

- 『より深く』『より広く』生体組織を刺激します。
異なる方向に3つの中周波を流し干渉させる(従来の干渉波電流にもう一対の電極を加えることにより、干渉領域を「たて」・「よこ」・「深さ」と、どの方向にも発生させることを可能にした)ことで、立体的な治療を可能にした夢の「立体動態波モード」と、マイクロカレント治療が立体的に行える、世界初、ITO独自の「3DMENSモード」を搭載。

- この2つに機能を特化させることで、先進の治療をより身近なものに。
従来届きにくかった深部への刺激を可能にした事で、筋肉、靭帯、神経に対する鎮痛効果だけでなく、血行を改善し、リフトアップ効果も期待できる画期的な治療器具です。

